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【注文住宅】「住んだ人なら分かる後悔」家建てた人コレ当てはまる13連発/知らないと怖いこと

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【注文住宅】「住んだ人なら分かる後悔」家建てた人コレ当てはまる13連発/知らないと怖いこと

みなさんこんにちは、ななるです。今回は、家を建てた人しかわからない、知らないと超後悔すること13連発をご紹介します。家作り中にたくさん考えても、実際に生活してみないとわからないことはいっぱいあります。家を建てた人が当てはまりやすい後悔をまとめてみました。最後は特に見落としがちなポイントになるので、ぜひ最後までご覧ください。それではスタートです。

1. パントリーは小さくても必要

食品ストックやキッチンで使用するものを収納するスペースのパントリー。キッチン付近にスペースを確保しないといけないため、間取りの関係上採用が難しい場合もありますが、主婦の意見の多くが「パントリー収納は小さくても絶対に必要」と言っています。
我が家は可動棚2面分、上から下までパントリー収納にしました。生活していてここに収納があるだけでとても便利なので、パントリー収納は小さくても作ることをお勧めします。

2. リビングをもっと広くしたかった

日頃家族全員が生活をするリビングは、間取り決めの中で大事な場所です。他の部屋の関係もあり、妥協してしまうと、狭かった、もっと広くしたかったと後悔する可能性が高いです。また、広さは希望分広げたとしても、細長かったり使いづらい形をしていると、ソファやテレビを置く場所が難しくて困ることもあります。広さ・形にはこだわると良いでしょう。

3. エアコンの位置

部屋の快適さに直接関わってくるエアコンの位置。しっかりと位置を考えないと全く風が当たらなくて、夏は暑く冬は寒かったり、反対に直接風が当たりすぎて寒かったり、乾燥で喉が痛くなったりする場合もあります。エアコンの位置で後悔している方も多いので注意しましょう。

4. 周辺環境確認不足

家づくりの最初の難関、土地選び。一生住むかもしれない土地になるので、それぞれ譲れないポイントはあるかとは思いますが、土地選び中には気づけない、住んでみてからわかることもあります。
例えば、夜の周りの環境、自治会の加入可否、小学校・中学校の通学路の安全性、ごみ捨て場の位置など、土地を決める段階ではわからないことがたくさんあります。じっくりと周辺環境を確認することがおすすめです。

5. 窓のせいで家具設置場所に困る

窓り作成のときから、どの場所にどのくらいの大きさの家具や家電を設置するのかをしっかりと考えておかないと、設置できなかったり、理想通りにならない可能性があります。特に窓がある場合、基本的には開閉が難しくなることもあり、窓の前には家具家電類を置かないため、設置できないことが多いです。窓の位置には注意しましょう。

6. 南側・西側の窓は暑い

窓の位置に合わせて設置する方角にも注意が必要です。特に西側に窓を設置する場合、正午過ぎあたりから日は差し込みますが、西日になるため非常に暑く、カーテンやブラインドなどで窓をガードしないと家の中は日焼けしてしまいますし、何より眩しいです。窓の日焼け対策を行うことをお勧めします。

7. 宅配ボックスが欲しかった

外出していても再配達なしで荷物を受け取れる宅配ボックス。便利ですが、後から設置することを悩んだ人の大多数が「やっぱり最初に設置すればよかった」と後悔しています。後付けにするとしっかりと固定することもできませんし、外行費用をローン払いにしている方は組み込むこともできないため、打ち合わせの段階で必要だと感じる方が多いです。早めに設置を検討した方がいいかと思います。

8. 音の問題

リビング・ダイニングの真上に子ども部屋を作ったことで子どもの足音がうるさい、吹き抜けリビングにしたが家中に声が響くなど生活をしてみると家の中での生活音が気になり後悔している方も多いようです。家の外からの音が気になる場合もあります。音に関しては打ち合わせ中には気がつきにくい部分ですが、後悔している方の意見などを参考にして、生活してからこうしておけばとならないように確認しておくといいかと思います。

9. 収納内にコンセントを作らなかった

コンセント計画は打ち合わせ終盤に行われますが、収納内にコンセントを作らなかったことが後悔の一つです。収納の中で家電を保管・充電したり、収納内で使用したいと思っても、コンセントを付け忘れてしまうと、近くのコンセントまで配線を伸ばしたり、収納自体が難しくなってしまいます。使う可能性があるのであれば、収納内にも忘れずにコンセントを設置するようにしましょう。

10. 壁補強をもっとしておけばよかった

大きい家具や家電を好きな場所に設置するには、必須な壁の下地補強。建築時に行えばそこまで費用はかかりませんが、後からここも補強したいと思うと、大掛かりな作業になり、費用も大幅に上がります。生活してみて、ここにも下地補強をしておけばよかったと後悔する方が多いです。後から設置予定の類がある場合は、下地補強を忘れずに行うようにしましょう。

11. 手入れが大変な外交

外交気味の段階では、おしゃれさ、見た目を優先しがちですが、実際に生活してみて、手入れが大変な外交は本当に後悔します。おしゃれで植えた植栽の手入れが大変、フットデッキのメンテナンスが大変など、外交に関しては、生活してみて数ヶ月、数年経ってから、こうしておけばと思うことも多いです。外交気味を行う際は、メンテナンス面もよく考えると良いでしょう。

12. 壁紙のイメージが違う

家の中、内装の印象を大きく左右する壁紙選びですが、カタログを見て決めたり、サンプルとして小さい大きさのものを見て決める方が多いかと思います。しかし、実際の色味、大きい壁一面に施工した場合とでは、印象が変わることが多く、思っていたのと違うと後悔している方も多いです。カタログやサンプルだけで決めるのではなく、実際に採用した方の情報をSNSなどで検索し、参考にすると良いでしょう。

13. 収納が少ない

これは、後悔している方が一番多いのではないかと思える後悔です。窓りの中で、それぞれの部屋の広さや配置など、拘る方は多いかと思いますが、意外と抜けがちなのが収納。収納をしっかりと作ったという方も、実際に生活してみると、ここにも収納が欲しかった、もう少し広くすればよかったと後悔している声をよく耳にします。我が家も収納に関して、多いですねと言われるくらい大目に作りましたが、やはり生活していくと物は増えていくので、もう少し広くしたかったと感じることもあります。収納は特に注意して確保することをお勧めします。

家を建てた人しかわからない、知らないと超後悔すること13連発のご紹介は以上になります。今回も最後までご視聴いただき、本当にありがとうございました。この動画が少しでも得意だったなと出ていましたら、チャンネル登録と高評価ボタンをお願いいたします。それではまた次回の動画でお会いしましょう。

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